歯列矯正の手順〜準備から方法の決定まで

歯並びが悪くて、口を大きくあけて笑うのさえためらわれる、食事をする時にも恥ずかしく感じることがあるなど、歯並びというのは人の行動に大きく影響を与えます。

しかし、歯並びを治そうと思っているけれどどんな流れで進んでいくのかわからない場合には、不安を感じますよね。

歯列矯正をしようと思ったら、まずは家の近所に矯正を専門としている歯科医がいるかどうかを確認することから始まります。

もし家の近所にいない場合には、どこまで行けば歯科医師に会うことができるのか、インターネットを通じて調べると早いですね。

その時に、医師の評判や得意分野、不得意分野についても調べられれば、病院を選ぶ際の参考にもなるでしょう。

そして通ってみたい病院を決めたら、まず初診を受けてみます。

歯科医によっては、初診は相談ということで無料にしてくれるところもあります。

初診では、歯のレントゲン写真を撮影して、それを見ながら治療内容や料金の説明などを受けることがほとんどです。

そして2回目の診察で、実際にどうやって治療を行っていくか、具体的に費用はどれくらいかを決定させます。

歯並びを治す方法には、以前から行われているワイヤー法だけでなく、マウスピースを使った方法や、インプラント法など様々にあり、方法によって料金が違います。

それぞれどの方法にもメリットとデメリットがあるので、よくそれらを経済的事情を合わせて検討すると良いでしょう。

そして次の回には、いよいよ細かく歯並びを検査し、抜歯する場合には抜歯もし、どういったプランで治療を進めていくのか、決定します。

まだ知らない矯正の世界